エレキギターの選び方

2020.09.17 Thursday 10:00
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    こんにちは。

    ギターの選び方シリーズ、まだまだ続きます!

    今回はエレキギター事情についてまとめてみます。


    エレキギターは考え方はアコギにとても似ていると思います。ただメーカーとかも全然異なるので考え方は同じでも品はまるで違うのでしっかりとした説明が必要となります。


    まずは初心者が選ぶべきエレキギターですが「好きな色と形で選んでよし!」

    エレキも膨大な種類があり、何を選べばいいか最初は絶対にわかりません。だから自分が好きになれるギターを見た目でぜひ選んでいただきたいです。

    ただ、初心者セットとかでよくある1万円もしないような格安ギターは避けて欲しいです。まずこれらは欠陥が多すぎます。チューニングが合わない、すぐネックが曲がるなど楽器として機能しません。

    やはり3〜5万円くらいは求めたいです。

    ヤマハのパシフィカというギターは価格の割に品質がいいと評判です。バッカスやトーカイなどもよく見ます。


    初心者用ギターで練習することは最初は全然問題はありません。高額ギターと差はまったく感じないでしょう。ただ、上達してバンドを組むことになりスタジオのアンプ(スピーカー)で大音量で演奏するとここで決定的な差が出てきます。

    エレキは生音ではなく、ピックアップという部分から音を拾いアンプから音が出ます。ピックアップがエレキの心臓部とも言えます。安いギターはここが一番問題になります。音そのものもよくないですが、とにかくノイズが酷い。


    バンドを始めて、この決定的な差を知るとハイスペックのギターが必ず欲しくなります。

    さぁ、ここからが本題となります!


    一体どんなハイスペックギターを買うのか。


    これは多分自身が過去に聴いてきたジャンルやアーティストに一番影響されるのではないでしょうか。


    私の場合、B'zの影響でギターを始めて今もB'zが好きです。B'zといえばギブソンのレスポール!!

    ではここで紹介しましょう!私が初めて買ったハイスペックギターはこちら!


    フェンダーUSAのストラトキャスター!!!


    なぜ?!レスポールはどこいった?!笑

    学生の頃…お金がなくて、でもどうしても必要でたまたま中古で安くあったギターだったのです…。

    これでずっとバンドをやってきたのですが、ずっっっっっと頭のどこかに「レスポールが欲しい…」という思いが消えませんでした。結局今までこのストラトキャスターを心の底から好きになれなかったのです。ものすごいお世話になったギターなんですけどね…売却してしまいました。大切にしてあげられなかったことに申し訳なさもあります。

    そしてそこから十数年という年月を経て遂にレスポールを手にしました。


    念願のレスポールです!ジミーウォレスというギターでギブソンじゃない(ギブソンと言ってもいいくらいなのですが)ですけどね。これがいいギターなんですよ。結局本当に好きなものを買わないとダメなんです。

    ギブソンにしなかった理由も色々ありましたし、そもそもここに至るまでは本当に悩みましたが…。


    エレキギターの場合

    求める音でだいたい買うべきものが絞れてきます。


    Gibson……レスポールがあまりに有名ですが、他にもSG、ファイヤーバード、フライングVなど。図太い音でザ・ロック!!この図太い音が出せるギターは他にはないでしょう。昔から根強い人気があり、1959年頃に作られたレスポールは7,000万円以上もするとか。ただし重い。とにかく重い。4kg以上。


    Fender USA……ストラトキャスター、テレキャスターといえばフェンダー。まさにギターと言えばこれというくらいの認知度で、多くのブランドが今もこの形を模したギターを生産し続けている。USAであることが重要でフェンダージャパンやメキシコはこれより安価で劣る。こちらもヴィンテージは高額で取引されている。

    ジャキジャキした音色を出しやすく、ロック、ブルース、ジャズなど幅広いジャンルに対応。




    正直この2大ブランドのどっちが好きかで目指すギターがほぼ決まります。


    Fender好きな人は必然的にSuhr(サー)、トムアンダーソン、アイバニーズ、ESPというブランドが気になることでしょう。


    逆にギブソン好きは多分ギブソン以外目がいかないんじゃないでしょうか(笑)ちなみエピフォンというブランドはギブソンの廉価版という感覚でいいと思います(優れた楽器も当然あります)



    その他特徴的なブランドには

    Paul Read Smith(ポールリードスミス)……美しく多彩な色のギターでフレットマークが鳥になっており、見てるだけでにやけてしまうような芸術的ギター。音に目立った特徴はないが、故にオールマイティなギター!


    Strandberg(ストランドバーグ)……スウェーデン発の近代的エレキギター。ヘッドがなく、独特な形。弾きやすさを追求しており、重さも2kg未満という超軽量型。その代わり音は軽い。


    Gretch(グレッチ)……唯一無二の風貌で太く温かみのある音。ただノイズは多いし弾きにくいし重いし弦交換が大変で欠点だらけですが、それがまた味として評価される。


    私はストランドバーグもかなり気になったのですが、音の軽さがどうしても気に入らなくて見送りました。


    他にもゼマイティス、ミュージックマンなど多くの有名ブランドがあり、国内にも個人や小さい工房でたくさんギターは作られております。また、ジャズをやる人はセミホロウと言って、ボディに空間があるギターを使用することが多いです。


    先にも書きましたが、やはり自分が聴いてきた音楽にかなり影響されるので、好みや知識もそれぞれの界隈でかなり偏ります。だから人によって勧めるギターは絶対違います。自分の好みをはっきりさせることがエレキギターを選ぶ上での重要なポイントになるわけです。


    エレキもアコギと同じでやはり1本では満足できないものです。あれだけ欲しかったレスポールを手にした私ですが、既にもう次はこんなギターが欲しいなんて考えてしまっていますからね(笑)


    最後に、エレキギターと他のギターとの決定的な違いはアンプ、エフェクターを通す電子楽器であることです。

    フェンダーなのにアンプやエフェクターによってギブソンみたいな音にしてしまうことも、またその逆も可能です。音作りは幅も広くて更には奥が深すぎて、これ以上はもう説明のしようもありません…。


    以上エレキギターの選び方についてでした!


    では!!


    http://kato-guitar.com/ 

    体験レッスンお申し込みはこちらのホームページから。

    静岡市

    クラシックギター

    エレキギター

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    ウクレレ教室



    category:日記 | by:加藤 和英 | - | - | -

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